71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

◎関 地域プロジェクト担当課長  eスポーツにつきましては、まずプロジェクトの中で、デジタル技術を活用して課題解決を図りたいという検討をした中で、1つにeスポーツが年齢、性別、障害の有無、地域の垣根なく、様々な人をつなぐコミュニケーションツールとして期待できることや、2つ目国内競技人口も増加していることから、大会等イベントを行うことで市外、県外から多くの参加者、観客が長岡市を訪れ、新たな交流人口

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

しかんスポーツサポート事業は、ホッケーやテニスなどの出前教室及び体験教室開催支援し、ジュニア育成競技人口拡大を図りました。  次に、にしかん地域防災共育事業では、自主防災会などが実施する防災訓練への助成小規模自治会防災組織設立支援などを行ったほか、地域防災設備の充実を図るため、防災資機材の購入にも助成を行いました。結果として、新たに3つの自治会自主防災組織を設立しました。

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

コロナ禍で自粛だとか、いろんなことを抑えている間に競技人口もどんどん減少してきてしまったんではないかという心配をしております。この大きな課題を踏まえると、今後も上越市において今までのような開催方式運営スタッフ運営方法で果たして開催を継続、持続していけるのかなという心配をしております。この辺について、いま一度御認識をお伺いしたいと思うんですが、お願いします。 ○石田裕一議長 市川均教育部長

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

現時点では、アクションスポーツ振興に向けて施設整備を行う考えはありませんが、今後市内において競技人口が増加し、活動を支える人材や団体育成されるなど、アクションスポーツ振興機運が高まってきた際には、施設整備等支援について検討していきたいと考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長若月学) 小林誠議員

三条市議会 2020-12-11 令和 2年第 7回定例会(第5号12月11日)

夏や秋の国体競技では、競技人口の面から見ても新潟屈指となるには苦労する状況がうかがえます。  また、応募の時点で新潟県内屈指状況で応募してくる方は全国でもトップクラスの可能性が高く、三条市の一番星育成事業三条市がわざわざ経費を補助しなくても、加盟協会強化指定選手五輪競技であればJOCの強化指定選手など、既に何らかの補助を受けたことがある方が多いのが現状ではないでしょうか。  

上越市議会 2020-06-10 06月10日-03号

質問の新たなスポーツ施設整備に関しましては、令和5年度からを計画期間とする次期総合計画財政計画などの主要計画策定を見据えながら、既存施設規模、機能や設置数老朽度現状と併せて将来の市の人口減少を踏まえた市内での各種スポーツ競技人口ニーズなどを精査し、まずは施設整備必要性を整理した上で事業財源維持管理費などの検討を加え、最終的な方向を定めてまいりたいと考えております。  

長岡市議会 2019-12-13 令和 元年12月産業市民委員会−12月13日-01号

もう一方で、屋根付き運動施設整備には多額な費用設置後の維持管理費も発生することが考えられますので、今後、現状や将来ニーズ競技人口推移、また利用団体利用方法とかを精査した中で十分に検証する必要があると考えております。 ◆高野正義 委員  今御答弁をいただきまして、市の考えはある程度理解をいたしましたけれども、その中で私の意見をちょっと申し上げたいと思います。

新潟市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会本会議−06月21日-04号

本市においても少子化が進み,それに伴い,各スポーツでも青少年の競技人口減少による影響が出ています。特に団体競技においては,チームが組めず,複数の学校合同チームを編成して対応するケースもふえています。チームの人数が減ると,チーム全体の活動にかかる費用を各自が多く負担することになります。それが各家庭の財布への打撃となり,子供がスポーツを続けることが難しくなる原因にもなり得ます。  

上越市議会 2019-03-20 03月20日-06号

体操競技新体操トランポリンの3種目について、地元体操クラブと連携しながら、幅広い練習メニューを設定して競技人口の裾野を広げるとともに、地域おこし協力隊の制度を活用した女子体操競技男子新体操指導者や、新潟スポーツ協会から派遣されるトランポリン指導者を配置し、さらなる指導力の向上と、幼児期から高校までの一貫指導体制強化を図ることで、市内選手全国レベル大会で上位の成績をおさめられるよう

妙高市議会 2019-03-01 03月01日-02号

開幕まであと1年5カ月余りとなりました東京オリンピック・パラリンピックを契機に、市民の皆さんの運動習慣の定着や日常的なスポーツ活動の推進のほか、アスリートの育成競技人口拡大に向け、県やスポーツ団体と連携した情報発信関連イベントへの積極的な参画、さらには事前キャンプ誘致などを通して機運の醸成を図り、スポーツによる活力あふれるまちづくりにつなげてまいりたいと考えております。   

長岡市議会 2018-12-13 平成30年12月定例会本会議−12月13日-02号

今後は、公共施設等総合管理計画個別計画策定とあわせまして、スポーツ施設全体の現状や将来ニーズ競技人口推移などを精査して見直していきたいと考えております。  次に、取り組みの方針の変更に関する説明責任についての御質問にお答えいたします。市としては、平成29年7月の野球関係者会議の場で、計画どおりの実現は難しいというお話をさせていただきました。

上越市議会 2018-09-19 09月19日-03号

議員からは、これまでの市議会でも同様の御質問をいただいているところでありますが、ソフトボール場の将来的な整備につきましては、これまでもお答えしておりますとおり、ソフトボール場も含めた今後のスポーツ施設のあり方について、平成35年度からの次期総合計画財政計画など主要計画策定時において既存スポーツ施設規模耐用年数市内競技人口市民ニーズなど次代スポーツ需要を総合的に勘案し、あわせて事業財源

柏崎市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会議(第 9回会議 6月12日)

今後は、今ほどお話がございましたが、競技人口動態、これは、それぞれの、どういいますか、はやりのスポーツと言ったらいいでしょうか、によって人口動態も変わってきます。それから、利用者ニーズ等を総合的に勘案しながら、適切かつ効率的な環境整備に努めてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(加藤 武男)  佐藤和典議員。 ○13番(佐藤 和典)  新しいのはつくらない。

上越市議会 2018-03-26 03月26日-07号

競技人口の多い陸上競技野球、サッカーに限って言うならば、陸上競技は第2種の公認競技場高田公園整備されておりますので、本公園には整備しないとしています。野球場は、公認規格施設がなくて、既存施設の拡張も困難なことから、公式試合が可能な野球場必要性が高い。高校野球公式試合ができる空間を確保した上で、多種目スポーツができるような設備とすることが望ましいとしています。